エンジン性能低下の原因


1 エンジン内部の摩耗によるもの
  エンジン内部のピストンやシリンダー部が長年の摩擦により徐々に摩耗。その結果、ピストンリングとシリンダーの隙間が拡大して計算上の圧縮比が得られずにトルクや馬力が低下。新車の頃よりアクセルをより多く踏まなければ、動力性能が低下する。その結果、燃費も低下することになります。


2 点火プラグの劣化
  点火プラグの劣化により、着火時に充分な爆発を得られずトルクが下がる事による。最近のプラグは10万キロ交換不要と言っておりますが、5万キロあたりで交換すると明らかに燃費向上に繋がります。(経験談)

3 エンジン内部のスラッジ(汚れ)の堆積による抵抗の増加
  摩擦が大きければ、その部分でのエネルギーロスが大きく、馬力、トルク、燃費に影響します。これを最小限にするには、まめにエンジンオイルを交換しなくてはなりません。 エンジン設計者に言わせるとエンジンオイルは人間の血液に匹敵するそうです。ただし、燃焼ガスや熱によりエンジンオイルは徐々に劣化します。ドロドロ血液と一緒ですね。車の取扱説明書などをみますと、エンジンオイルの交換時時期は5000kmか1万kmもしくは半年ごとに実施してください。とかかれていますね。

ここでは、3番の「エンジン内部抵抗の減少」は日々のメンテナンスで簡単にできます。 いえ、しなくてはならない項目ですので、エンジンオイルについて、よく考えてみましょう!!!


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